株式会社宮崎日日新聞社

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読者と共感、県民と共感─。地域密着の新聞報道で地元宮崎に貢献します

宮崎県を代表するメディアです。
2020年、創刊80周年を迎えます。地域に根差した新聞報道と関連事業を展開しています。


企業理念・ビジョンが特徴的顧客視点のサービス地域に密着した事業展開シェアNo.1サービスあり設立50年以上の企業

私たちの魅力

県民と共に県内シェア6割超。多くの県民の皆様にご愛読いただいている地方紙です。
 1940年の創刊以来、地域密着の新聞報道を展開しています。県北」「児湯・西都」「きりしま」「日南・串間」「県央」の五つの地域面は宮日の特徴の一つ。地域のニュース、話題を幅広く提供しています。近年の報道では、宮崎県の各方面に大打撃を与えた家畜伝染病「口蹄疫」に関する一連の報道が第26回農業ジャーナリスト賞(2011年)、口蹄疫復興支援プロジェクトが日本新聞協会の第31回新聞広告賞(同)を受賞。貧困世帯の子どもの現状を掘り起こし、解決に向けて地域全体で考える必要性を訴えた連載「だれも知らない~みやざき子どもの貧困」が日本新聞労働組合連合(新聞労連)の第19回新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞(2015年)、国民の伝統食でありながら絶滅の危機に瀕しているウナギにスポットを当て、生態、生産、消費の実像に迫った連載「ウナギNOW」が水産ジャーナリストの会大賞(2016年)に選ばれました。

 定期購読者向け会員制ニュースサイトデジタル夕刊プレみやを2018年4月に開設、デジタル分野にも注力していきます。子どもたちに社会への関心を広げてもらおうと、分かりやすい記事とビジュアルが特徴の「宮日こども新聞」を購読全戸に週1回無料配布。フリーペーパー「きゅんと」を月2回発行し、旬の話題や役立つ生活情報を提供しています。

 宮日総合美術展や宮日音楽コンクール、宮崎県市町村対抗駅伝など文化、芸術、スポーツの各分野で催しを開催。社員が学校や企業に出向いて新聞について出前授業を行うなどNIE(教育に新聞を)、NIB(ビジネスに新聞を)活動にも力を入れています。また宮崎県内の大学と包括的連携協定を結び講義に記者らを派遣、共同調査研究を実施するなど地域社会の発展と活性化の一端を担っています。

 防災、減災への取り組みは報道機関としての責務です。2011年の東日本大震災をきっかけに地震や津波、風水害への備えを地域と共に考える防災ワークショップ「災害犠牲ゼロキャンペーン『ソナウレ!~備えあれば憂いなし』」を県内各地で開催。避難訓練や識者を交えた座談会などを通じて改善策を探っています。

新人社員Q&A

川原 智美さん(2017年入社)

取材先でメモを取る川原記者
★今の仕事と志望動機を教えてください
 入社2年目です。報道部で警察担当記者をしています。喜びも怒りや悲しみも、一県民が声をあげるだけでは届かない現状にもどかしさを感じていました。地域に密着した地方紙が報じることでより多くの人に知らせることができると思い、宮崎日日新聞社を志望しました。採用試験には、複数の新聞を読み比べるなどして備えていました。

★職場の雰囲気はどうですか
 どんなささいなことでも相談しやすい雰囲気です。報道部の記者は基本的に一人で取材に行きます。それでも事前に記事の書き方や写真の撮り方など、アドバイスをくれる先輩がたくさんいるので心強いです。

★休日の過ごし方は
 休日は取材先で教えてもらった店やイベントに足を運ぶこともあれば、家でのんびり過ごすこともあります。いつどこで事件事故や面白い街ネタに出会うかわからないので、出掛けるときには常にカメラとノート、ペンを持ち歩いています。

私たちの仕事

 新聞社は「職種のデパート」と呼ばれ、様々な仕事があります。その一部をご紹介します。

 半数超の社員が所属する編集局には報道部、経済部、生活文化部、運動部、写真映像部などがあり、記者たちが宮崎県内の出来事や話題を幅広く取材しています。本社のほか、県内に3支社(都城、延岡、日南)、10支局(高千穂、日向、都農、西都、高鍋、新富、東諸、えびの、小林、串間)、県外では東京、福岡支社に記者を配置。張り巡らしたネットワークは当社の強みです。
 記者が出稿した記事や写真をもとに紙面をつくるのが編集局ニュースセンター。このうち、整理グループは実際の紙面制作を担当する要。自社記事のほか共同通信社から配信される国内外の膨大な記事を価値判断し、見出しを付け、読みやすいレイアウトを心掛けています。

 営業部門の業務局は、新聞広告の営業・企画立案やフリーペーパー発行などを担当。宮崎県内のほか、東京・大阪・福岡で営業活動を行います。宮日総合美術展や宮崎県市町村対抗駅伝といった文化、芸術、スポーツなどの催しを年間通じて開催。読者や県民の皆様に喜んでいただける企画を考えています。同じく営業部門の読者局は新聞購読、販売店との連絡業務を行うほか、読者からの問い合わせ対応やNIE(教育に新聞を)、NIB(ビジネスに新聞を)活動を担当しています。

 編集局が作った紙面に広告が加わり、紙面ができます。その紙面を印刷するのが宮崎市佐土原町にある印刷工場「佐土原センター」。センター内には新聞づくりや宮日について分かりやすく紹介する見学コーナー「みやにちミュージアム」を設けており、多くの小中学生、県民の皆様が訪れています。
打ち合わせをする営業部員ら
紙面制作を行う整理グループ
多くの見学者が訪れる佐土原センター

はたらく環境

私たちの職場宮崎市中心部にある本社ビル(宮日会館)。編集、営業職場をご紹介します。
 取材で駆け回っていた記者たちがそれぞれの取材拠点に戻り、記事を書き始める夕方。報道部デスクは、それまでに当日出稿する記事を把握、編集会議に臨みます。この場で編集局長や各部長らが1面から社会面まで各紙面に載せる記事を選択、方向性を決めていきます。記事は出稿部門デスクのチェックを経て、整理グループデスクへ。デスクから記事や写真データを受け取った整理記者は見出しやレイアウトを考え、専用ソフトで紙面編集を始めます。編集会議で決まったメニューも、県内のほか、国内外で大きな事件・事故があれば、一変。紙面を組み直すことも珍しくありません。より良い紙面へ、限られた時間内の編集作業が職場の一体感を高めます。

 営業部門が入る3階フロア。業務局の新人社員は一足早く出社、新聞や郵便物を各机に置いていきます。午前の会議で、それぞれ担当する企画の進捗状況などを報告、営業活動に出掛けます。残った社員らが迫ったイベントの資料作成や広告記事を書いている間も広告主や代理店の来客は絶えず、各所で打ち合わせが行われます。業務局では近年、「子育て」や「環境」をテーマにした啓発キャンペーン、イベント連動型広告、編集局とタイアップした別刷り特集などにも注力しています。読者との窓口である読者局は「おともだち紹介キャンペーン」や読者対象の「みやにちサンクスキャンペーン」を展開。新聞の魅力や広告が持つ「チカラ」を理解してもらえるようアイデアを練ります。
 
全員が主役育児、介護との両立支援。スキルアップへ研修制度を設けています。
 育児休業は夫婦交互で取得するなど使いやすいよう、分割取得が可能です。介護休業は法定を上回る通算6カ月まで(対象家族1人につき)としています。2015年9月、国の「子育てサポート企業」の認定(くるみん認定)を受けたほか、17年11月には宮崎県の未来みやざき子育て表彰(優良企業の部)を受賞しました。これからも社員一人ひとりが働きやすい職場づくりに努めていきます。

 新入社員の不安を除こうと、入社前の3月に研修を実施します。入社後半年をめどにフォローアップ研修を行うなど、職場定着へサポートしています。また、知見を広めてもらおうと、入社10年目の社員を対象に海外研修費を助成。多くの社員が利用しています。

企業情報

主な業種情報【通信・マスコミ】
具体的な仕事内容 日刊新聞の発行 ・新聞広告の企画・掲載 ・文化、スポーツなどイベントの企画や招致・開催 ・ホームページでの速報など紙面を補完するウェブ事業
所在地 〒880-8570 宮崎市高千穂通1-1-33
電話番号 0985-26-9315
代表者 代表取締役社長 町川 安久
社員数(男・女)261人(男219人、女42人)
平均年齢 42.5歳
初任給198,320円(基本給、住宅手当、通勤手当=2017年4月)
勤務時間原則 9:00~17:00(実働7時間) ローテーション職場、夜勤あり
休日・休暇【休日】完全週休2日、年間123日(印刷部は140日)
【休暇】年次有給休暇(最大23日、このうち3日は夏休み)、リフレッシュ休暇(連続7日まで)、結婚・出産休暇など
インターンシップの受入 可(期間限定)

インターンシップ情報

種類インターンシップ
実施時期・期間2018年9月予定
実施場所本社ビル(JR宮崎駅西口から徒歩8分)ほか
実施内容主に記者職を体験するプログラムです。取材体験や記事執筆、紙面製作までの一連の体験のほか、社員との懇談会、社内見学などを予定しています。日程やプログラムの詳細については「マイナビ2020」の当社ページのほか、「みやざきインターンシップNAVI」の当社ページをご覧ください。エントリー(申し込み)はどちらかのサイトからお願いします。
募集人数8人程度(応募者多数の場合、選考させていただくことがあります)
応募資格・条件大学生、大学院生(全学部)
報酬、交通費支給はありません。
応募締め切り日8月予定